GOODS

Antique Watch Fair 2015

news_at2015

“Antique Watch Fair 2015”
2015.7.4 sat  – 12 sun
12:00-21:00
eimeku 2F

 

———-

 

ある時、一人の男性がアンティーク時計を見て

「いつか、息子が大きくなったら渡すんです」

と言った言葉が、深く印象に残りました。

 

今は大事に自分の相棒として使っているけれど

いつかその時がきたら大人の印として、自分の子に渡す。

自らの歩んで来た道は、一本の時計に託され

その道の続きは、再び作られて刻まれていく…

なんと素敵なことでしょうか。

 

 

そもそも腕時計が身につけられるようになったのは

古い貴族の時代、ドレスをまとう女性のために

露出した袖を飾る居場所になったものが、ブレスレットを兼ねた腕時計だと言われています。

それも、どの人ともデザインがかぶらないよう、すべて職人によるオーダーメイド。

当時はまだ腕時計というのは女性のためのもので

一方男性は、わざと人目に触れるよう

胸のポケットから出し入れする懐中時計を身につけていましたが

戦争の時代に入り、男性が時間が見やすく壊れにくい腕時計を求める様になりました。

 

 

その後も腕時計は、宇宙へ行ったり、深海に潜ったり…

大事な歴史の歩みともに進化し、頼れる存在になっていきました。

 

年月を越えてアンティークと呼ばれるようになった時計たちは

まさに歴史と信頼を勝ち取った、旅する時計なんです。

「かわいい時計には共に旅をさせよ」ですね。

もちろん、当時の職人さんのハンドメイドによる緻密で精巧な技が

その時計たちを作ってきました。

 

 

アンティーク時計は

ゼンマイを巻いたり、オーバーホールに出したり、少々手間がかかります。

ただ、命を吹き込むように、毎日ゼンマイを巻いてあげる事が

だんだんと愛着に変わっていきます。

また、eimekuでは、末永くお付き合いいただけるように
信頼できる時計修復師さんにアフターケアをお願いしています。
どうぞ安心してお使い下さいね。

 

 

今回も、eimekuらしいマニアックで良い顔が揃いました。

これからの旅の続きを刻んでください。

 

 

———-

 

terusukeさんが卒業し、寂しくなりましたね。

…しかし、そんなことは言っていられません!

私たちは、常に新しいものを求めて飛び続けなくてはいけません。

くよくよして、止まっていられないのです。。

 

そんなeimekuに、NEWスタッフ!?

詳しくは、7/3をお楽しみに…!

DSC_0631

 

seki