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Antique Watch2020- RECOMMENDED No.1

皆さんこんばんは!

erenです。

 

久しぶりに数多くのアンティークウォッチを仕入れることができた今回の買い付け。

 

旅の最中、オーナーに

どれが一番気に入った?

 

帰ってきてからスタッフの皆んなにも

どれがおすすめ?

 

と尋ねられて

もしも自分の身銭を切ってこの腕に迎え入れるのなら。。。

そう考えた時にまず思い浮かんだのはこの時計でした。

 

時計大国スイスでも数少ない、長年にわたってマニュファクチュール体制を続けている名門、

「Jaeger-LeCoultre」の一本。

 

 

ご覧下さい、語らずとも惚れ込んでしまうこのルックス。

思わず魅入ってしまいます。

 

 

この頃は現在ロゴ上部にあるようなJLのマークが見られません。

個人的にはシンプルなこちらのデザインの方が好みです。

 

ブランドロゴの下にはもちろん

スイス製を意味する”FABRIQUE EN SUISSE”の文字が。

 

ところで、

ブランドの創業者であるルクルト家の出自を紐解くとその祖先はフランス人だったとされております。

 

現在のブランド名「ジャガー・ルクルト」となったのも

パリを拠点にフランス海軍向けに時計を製造していたエドモンド・ジャガーとルクルトの邂逅があったからです。

 

シンプルで美しくもエスプリの効いた独自性のあるデザインは

ブランドにこうしたフランスの血が流れているからなのでは。

 

そんな風に思ってしまう、何かとフランス贔屓の私です。

 

スイスらしい精巧で卓越した技術力と

そこで留まらないデザイン製の高さはまさに唯一無二。

そんな魅力を持ったブランドです。

 

さて、1940年代製というこちらのルクルト。

80年もの長い時を経てきただけあってその雰囲気は抜群です。

 

 

フォントが美しくパッと見た時にも認識しやすいアラビアインデックス。

剥がれかけた夜光も格好良く、その味わいを出すのに一役買っております。

 

 

また文字盤の四分の一は締めようかという

大きなスモールセコンド。

(もはやスモールと呼んでよいものか。。。)

その大胆なデザインも魅力的。

 

 

ぷっくりとした風防や厚みのあるケースも存在感があってたまりません。

ボリュームのあるラグの曲線美もポイントです。

細部まで抜かりがないのは流石といったところ。

 

 

腕に収まりの良い30mmというサイズ感もアンティークウォッチらしく、男性女性問わずにお使いいただけるのではないでしょうか?

 

 

ベルトは個性の光るダークブラウンのオーストリッチをチョイスしております。

シンプルながら独特のエレガントさとユーモラスさを持ち合わせたこちちらのルクルトと相性ぴったりです。

 

 

今回の旅の中で数々の時計を目にする機会がありましたが、

私の中で真っ先に思い浮かぶのはこちらのルクルト。

 

個体の希少性やウンチクというよりも

その見た目に惚れて、

少々雑な言い方になるかもしれませんがそれは「直感」といったところでしょうか。

 

やはり一点物のアンティークウォッチ。

出会ったらそれが全て。

結局のところはそんな「直感」が一番の決め所だったりするのかもしれません。

このルクルトが私にとってそうであったように。

 

 

1940’s Jaeger-LeCoultre  ¥258,000 +tax

手巻き/ケース幅 30mm

6ヶ月保証

オーバーホールを終えた後、お渡しさせて頂きます。

 

 

 


 

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