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皆さんこんにちはtaroです。

 

 

日常に寄り添う、奥行きのあるアイテム。

 

使った分だけ、

 

ともに過ごした時間の分だけ、

 

自分の色に染まってゆくレザー。

 

長い時間をかけて育て上げる、取って置きの相棒。

 

 

新年を迎えた今こそ、新調するにはベストタイミングではないでしょうか？

 

 

それでは、

 

” eimeku leather fair 2022 ” 第二弾スタートです！

 

 

 

“Dono”

 

著名ブランドのOEMを手掛けてきた九州福岡にあるファクトリーブランド。

「無機質」をテーマに、無駄な装飾は極力避け、シンプルで普遍的なアイテムを展開。

 

機械的な大量生産ではなく、自然との同化、環境に優しい素材を吟味し、

使えば使うほど味わいのある商品作りをブランドポリシーとしている

本格的なレザーアイテムブランドです。

 

 

 

また使用されているこちらのレザーはイタリア産の “セルバッジョ”。

 

絶妙な質感や風合いが特徴的な、上品さを持った高級素材です。

 

植物性タンニンを使用して鞣しているため、季節・気候によってシワや色ムラ、

染まり具合に個体差がでますが、これがひとつとして同じものがない、特別な価値を生み出します。

 

まずはそんなDonoから、

僕自身が普段から愛用するコンパクトなお財布を。

 

 

Dono Envelope Mini Wallet ¥13,200 (tax included)

 

手のひらに収まるコンパクトなサイズ感。

カバンの中でもスペースを取らず、洋服のポケットに入れて持ち歩ける

非常に手頃な大きさ。

 

自分自身もそうですが、

メンズだと財布はパンツのバックポケットに入れて、

という方も多いのではないでしょうか？

 

実際そういった使い方がした買った僕にはこちらのサイズ感が見事にマッチ。

 

女性の場合もカクテルバッグやポシェット、サコッシュなど

可愛らしい小さいカバンの限られた容量にも場所を取らずに使えるのです。

 

 

そしてこちら（1枚目右側と2枚目の画像）が僕が１年ほど使用したもの。

 

いかがでしょう、この育ち方。

 

僕はブラックをチョイスしたので色味の変化は大きくありませんが、

使用前のマットな質感からは想像できないほど絶妙な艶感が生まれました。

 

前述したとおりポケットに入れて使用しているためか

サイズ感もよりコンパクトになっていますね。。。笑

 

ミニマリストな方にはこちらを。

 

 

Dono Envelope Wallet ¥18,700 (tax included)

 

封筒型のデザインがより際立つ大きさ。

長財布派の方にはこちらを。

 

そしてこちらは特徴的なギミックがありまして。。

 

 

 

こんなふうに中身が分離できるようになっており、それぞれ独立して使えるのです。

 

面白い。

 

本体はお札だけ入れるお財布や小物入れとして。

ジップ付きの小銭入れはコインケースやアクセサリーなどを入れるのにも。

カードケースもすぐに取り出しやすい。

それぞれで使っても使い勝手が良いのです。

 

小銭が増えてしまった、カードが増えてしまった

なんてときにも便利じゃありませんか？

 

コインケース、カードケースは別で持ってるけどんなんて方にも。

 

 

 

長財布でありながらも厚みはそれほどなく、薄くてスッキリと。

 

スマートなお財布をお探しの方へ。

 

 

Mail Wallet Medium ¥16,500 (tax included)

 

ミニマル、スマートも良いけど、

やっぱりしっかり容量の入るボリューム感のあるお財布が

という方にはこちら。

 

前の2つとは少しデザインが異なりますがこちらも封筒モチーフのお財布。

 

 

 

ご覧ください、このたっぷり大容量の中身。

 

小銭、カード、レシートなどついつい増えてかさばるものも

サイドが蛇腹型になっているのでしっかり収めてくれます。

 

 

 

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いかがでしたでしょうか？

 

三者三様のDonoのお財布たち。

 

どれもデザイン、機能性共に申し分ないものばかり。

 

この機会に新調して、新たな相棒を迎え入れてみてはいかがでしょうか。

 

1年後、そのさらに1年後。。。

 

共に歩んだ時間の分だけ、しっかりと変化をとげるレザーアイテム。

 

これだからレザーは堪りませんね。

 

 

taro