スコットランドを少し語ってみる

 

イングランド人はスコットランドに引っ越したくない

 

なんて良からぬウワサ話を良く聞くが。。。

 

しかしkodairaは断言する！

 

スコットランドは全てが最高

 

2005年初めて訪れた古都エジンバラ

 

北側から臨むエジンバラ城の朝焼け

 

自然と涙が溢れ、この風景をt-shirtsにしようと決めた

 

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以降マフラー、ニットの仕入れでお世話になっているスコットランド

 

エイメクスタッフはこの国に足を向けて寝る事は決して許されない

 

私も過去お気に入りの国へ頼れるスタッフを連れていった

 

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2019年グラスゴー（ミチコ）

 

ローマで家族と別れ

 

ミチコと向かったスコットランド

 

飛行機の到着が遅く、しかも坂道散々歩き疲れ果てホテルへ

 

ベッドに直ぐにも吸い込まれたいが小雪降る中界隈を散策

 

マスターと空間が素敵過ぎるバーを発偶然見

 

ミチコを慌てて誘い一杯交わし

 

お互い照れながら普段では出来ない話が出来何か嬉しかった夜

 

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2013-16年 エジンバラーメルローズ-セルカーク（セキ）

 

実はスコットランドは海鮮が豊富でエジンバラは美味しいイタリアンのお店が多い事

 

北海で獲れる新鮮かつムチッと身が詰まったムール貝と白ワインに興じる日々

 

大したハプニングも無く当時共にしたセキグチはこの国の美味しい所全て知っている

 

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2010年グラスゴー（テルスケ）

 

バディーはテルスケ

 

そう….

 

この年は不運ながらパリで食した牡蠣の食中毒が始まってしまい

 

パリースコットランドのフライトの最中地獄が訪れ

 

離陸後、ホテルも諸々地獄を経験….

 

こんな時もあるんです….

 

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2019年ー2023年　エジンバラー（タロウ）

 

お互い息が臭くなるハギス

 

太郎、彼のお父さんが大好きなウイスキー

 

買い付け中大変な事が伴う中この国だけはお互い笑って旅が出来る

 

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太郎が訪れ仕入れたスコティッシュが認めた、1点のみのハイゲージセーターが揃っております

 

そこに対する楽しいコーディネートはミサキが用意しております

 

良い週末をお迎えください

 

 

kodaira

 

 

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