“HISTORY541”

イタリアのカゼルタにてハンドメイドによって仕上げられるシューズファクトリー。

 

今年もついに到着いたしました。

 

レザーが柔らかく、最初から足にフィットするような履き心地で、

さらに履いていくとどんどん馴染むんです。

まるでスニーカーのように、私たちスタッフも愛用しております。

 

今年は3型。

 

HISTORY541 slip-on leather shoes ¥25,080（tax included） 

 

まずは、今までも2,3度程ご紹介し、

毎年リピートの声が多いスリッポンタイプ。

 

昨年は新作のみでご紹介したところ、

やはりまた入荷はないですか？とのお問い合わせも多く、

今年は皆様の声にお応えし、到着いたしました！

 

 

レディースは、ブラックとボトル（ダークグリーン）の2色。

メンズはブラックのみの1色展開です。

 

 

履き口の内側デザインが変わっており、

履くと靴下がしっかり見えるので、

色柄の可愛い靴下を履きたくなります。

 

また、ゴムもついているので着脱も楽。

色違いでご購入する方も多いほど、

使用する場面を選ばない形となっております。

 

 

 

続いては新作のレースアップの短靴。

 

HISTORY541 lace up leather shoes ¥25,080（tax included） 

 

こちらはダークブラウンとライトブラウンの2色展開。

HISTORYらしい、vintageのようなムラ感のあるレザーカラーに。

 

両色メンズレディース共にサイズをご用意しております。

 

 

一見シンプルな形に見えるのですが、

よく見るとシューレース部分のデザインが変わっておりまして、、

 

通常タンの上に2枚のレザーが両方から包み込まれ、

靴紐が通ると思うのですが、なんとこの子は片方しかレザーがなく

片側はタンとなる部分に穴が空いているのです。

 

 

HISTORYのレザーシューズは、

このようにシンプルでありながら少し遊び心のあるデザインも多く、

そこも魅力の1つなんですよね。

 

 

 

最後はこちら。

 

HISTORY541 side gore boots ¥32,780（tax included）

 

程よいボリュームと綺麗なシルエットが魅力なサイドゴアブーツ。

 

ふんわりと柔らかな厚底ソールが歩きやすく、

HISTORYらしい柔らかなレザーも嬉しいですよね。

 

 

シンプルなブラックレザーなの上に、

足首はキュッと細く見えるデザインなので綺麗めにも、

厚底のボリューム感から、合わせ方次第では

少しハードな印象にも見えるため、ワークテイストにも。

 

 

 

兎にも角にも、ぜひ一度履いてみていただきたい、

そんなレザーシューズたち。

 

お客様も、私たちスタッフも。

この秋冬の定番靴と化してくるほど愛用している靴。

 

お気に入りの靴を履くと、たっぷり歩いて、

色々な場所に連れて行きたくなる。

 

長年共にする1足を。

 

 

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