9/1 からのmenu kodaira

白馬のコテージ（hakuba sunrise apartment)  から奥飛騨の旅館(響家）共に貸し切り滞在

7月渋谷スクランブルを含め3つのイベントを乗り越えてくれたスタッフに感謝のギフト

 

お盆は先祖を迎え、息子と深夜バスに乗り灼熱の甲子園球場で白熱の試合、ブラスバンドの演奏、大阪の夜を満喫、横浜に帰った後は妙蓮寺マーケットに出店沢山の方に出会えて楽しかった

 

様々な街に訪問し沢山のお店を見た

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私がよくスタッフに口煩く言う言葉

 

プロとして店を経営している以上商品は良いの揃えられて当たり前

 

そこから綺麗な水を汚さずお客様にいかに届けるか、ここを常に考えなさい

 

インスタ、webの写真だけで誇張し過ぎず

 

商品-宣伝イメージ-実際のお店のイメージにピントを合わせ

 

店内の雰囲気、世界観、BGMまで季節、置く商品に合わせてイメージしガッカリさせず

 

最後に水を濁さずに届ける

 

最も重要な点が接客、コミュニケーションとなる

 

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私がまた来たいと思わせてくれるお店には間違えなくコミュニケーションに愛が感じられる所が最も重要である

 

人対人となる為

 

何故か意思疎通が通じなかったり

 

人が足りてない時、忙しすぎる時、頼みたいのに申し訳なくなってしまう事

 

常に100点を目指したいがどうしてもタイミングで肩透かしとなってしまう場合もある

 

しかし、案外こういったケースを逆転する事で一気にその店舗、人にのめり込んでいく

 

忙しくともちゃんと貴方を見ているサインや言葉を発し

 

『自分、放っておかれてないな』と感じた時

 

案外リピートに対する分岐点はそこにある

 

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夏の終わりにあるアーティストから営業があり商談をさせてもらった

 

あれだけの地位を築きながらも芸術は唄だけにとどまらず

 

沖縄の離島、焼き物の師匠の元へ何度も足を運び技術を学び

 

一点一点ものづくりに魂、命を吹き込み、島の環境を守るメッセージを残す

 

地位、名声など捨て

 

eimekuに置いて欲しいと椅子にも座らず床に手をついていた

 

シンプルに心打たれ

 

急遽決めた催事であった

 

この綺麗な水、1滴も汚さずお客様に届けねばと感じ

 

スタッフ達もそれに応えてくれた

 

コミュニケーションの大切さに改めて気付かされた夏

 

決して鼻を伸ばさず

 

リモートではなく足をしっかり動かし現地へ

 

常に1年生の気持ちで商品を探し続け

 

更なる付加価値を…..

 

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9月1日からのmenu

 

＊9/1 (SUN)- ウェルカム秋もの＋宝島染工展 2024ラストスパート

 

欧州、日本各地より新作続々届いてます、日替わりで変わっていく店舗ディスプレイに注目

 

＊9/14 •(SAT)- 9/23(MON)  indigo silver WORKS –  VINTAGE LEATHER SHOES & BAGS POP UP

 

注目のイベント！！あのindigo silver WORKSさんが帰って来ます

同時にジュエリーにピッタリのヴィンテージレザーシューズ、レザーバッグの一点ものを一気にご紹介

 

＊9/24-  一気に新作ばかり登場日々店舗がアップデートして参ります

 

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夏休みの体験、ご旅行のお話

皆様の話とても聞きたいです

お店、インスタライブでお聞き出来る事楽しみにしております

 

画像は青めいた9月のParis

 

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