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ハレとケ – 特別な日も、その先の日常も –

EVENT / ANTIQUES&VINTAGE / CLOTHES / DAILY / GOODS

皆さんこんにちは、

taroです。

 

皆さんは

たとえば卒業式や入学式、

そうしたハレの日に向けて買ったお洋服をその後も着ていますか?

 

 

現在eimekuでは

『ハレとケ -eimeku × CAERULA PER LIGHTS-』

と題しまして、

 

お仕事やきちんと装いたい行事などでも着られるちょっときれいめなお洋服や、

それに合わせる小物たちをご紹介するイベントを開催しております。

 

特に卒業式や入学式といったイベントが控えているこの時期。

実際にそういったお声やご相談をいただいております。

 

けれど私たちが今回考えたのは、

“その日”だけのことではありません。

 

式のあとも、

少しきれいに整えてお出かけしたい日にも。

 

特別な日のためだけではなく、

その先も袖を通したくなる一着を。

 

そんな基準で、オケージョンの装いを見つめ直し、

実際にこれまで経験をしてきた方、これからまさに必要とされる方に

お話を伺ってみました。

 

 

まずはお客様でもあり、米粉を使用したグルテンフリーのお菓子を作られている

tinさん(@tinandco_)

 

これまでにも何度かeimekuでのイベントにもご出展いただき、

日々の暮らしに寄り添うものづくりをされている方です。

 

お子さまの行事をひと通り経験された立場から、

当時のこと、そして今思うことをお聞きしながら実際に

「CAERULA PER LIGHTS」のアイテムを着ていただきました。

 

 


 

 

「特別な日の服は、日常の延長線上にありつつも、意識を切り替えてくれる存在。」

 

そうお話ししてくださったtinさん。

 

 

普段は作業が多く、冬はトレーナー、夏はTシャツ。

 

だからこそ、” ちょっと羽織ればなんとかなる”一枚があると心強い。

 

そんなお話を伺いながらお洋服を見ていただくなかで

「これ、いい」と言いながら、

まず手に取られたのは襟にフリルのついたブラウスでした。

 

理由は、とてもシンプルです。

 

“かわいい、と思ったから。”

 

 

オケージョンのために、ではなく、

まず自分が着たいと思えたこと。

 

そこにジャケットを合わせれば、かしこまった場にも着ていける。

けれどベースはあくまで日常。

 

その感覚が、とても自然でした。

 

そんなブラウスをベースに、

tinさんには”オケージョンで着るなら”

また、”日常で着るなら”

 

それぞれのシーンにあわせてコーディネートしていただきました。

 

まずはオケージョン。

 

 

印象的な襟元を引き締めるのは、gicipiのコットンタートルネック。

首元には一粒パールのビンテージネックレスで品良く仕上げます。

 

 

ボトムスは同じくscholaシリーズのテーパードパンツをチョイス。

トップにボリュームが出る分、下は引き締めてメリハリのあるシルエットで整える。

特別な日にはそれくらいのバランスがちょうどよい。

 

 

小物でオンに寄せるとしたら、小さなレザーバッグを選ぶと語るtinさんらしく

カバンは小ぶりのオールドコーチ。

 

 

足元はtinさん自身にもご愛用いただいているARTESANOSのシューズで

まとまりのあるコーディネートに。

 

 

少しデザインが効きすぎているかな、

一枚できるにはまだ小寒いかな、

そんな時にはジャケットを羽織ってよりシックに。

 

季節やその場の温度感で対応できるスタイルを作り上げてくださいました。

 

続いて、同じアイテムを日常で着るなら。

 

「それだったら黒もいいかも」

 

そう言って今度はカラー違いの黒のブラウスを手に取ったtinさん。

 

 

その日履いてこられたHARVESTYのサーカスパンツと合わせた

飾りすぎない普段着スタイル。

 

「手元に何か欲しいかも」

 

と、カレンシルバー のバングルを着けて

カバンもよりラフに持てるteha’amanaのITI TOTEに持ち替えられます。

 

 

ベースは同じでもボトムスや小物を変えるだけで

日常着としての側面が際立ちます。

 

振り返ると、

“普段も着られそう”と思って選んだ服もあったそうです。

 

けれど実際にはその日、その時だけで終わってしまった。

 

一方で、那須の雑貨屋さんで出会った

黒のAラインワンピースは違ったといいます。

 

異素材でも黒のジャケットで卒業式に。

白いジャケットで入学式に。

 

応用の効く服は、

時間の中にちゃんと残る。

 

「もし今改めて選び直せるなら?」と聞くと、

 

「ジャケットです。」

 

 

と、静かに返ってきました。

 

けれど今回、

まず選ばれたのはジャケットではなくブラウス。

 

それがとても印象的で、

率直に気に入った一着を見つけていただけたのだなと感じました。

 

オケージョンは学校によっても空気が違う、

同じ家庭の中でも、同じにはならない。

 

だから正解は一つではない。

 

けれど、ひとつだけ確かなことがありました。

 

“その後も着ること。”

 

 

 


 

もう一人、お話を伺ったのは

今まさに卒業式を控えているayaさん。

 

高校生のお子さまが二人。

入学式や卒業式だけでなく、PTAの集まりなど、

きれい目のお洋服が必要な場面は、

思っているより多いと話します。

 

「その時に使える服が欲しい」

 

ayaさんから率直に語られる需要の部分。

それに続けて見えてきたは本音の部分でした。

 

服好きにとっては、とっておきのドレッシーな一着も魅力的。

そんなお洋服に心が動くときもあります。

 

けれど現実は少し違う。

 

「結局、使える頻度が少ないものはクローゼットに入ったままになります。」

 

あくまで主役は子どもたちや花嫁花婿さん。

だからこそ、TPOはわきまえたい。

 

それでも、服好きとしての気持ちも諦めたくない。

 

周りに対する”きちんと感”と自分自身の”高揚感”。

 

その両方を満たしてくれるものを、

自然と求めていると言います。

 

では、特別感とは何か。

 

「日常にも使えて、特別な時にも使えること。」

 

あくまでベースは普段着として使えること。

 

アクセサリーだけとっておきにする。

バッグや靴を特別なものを持ってくる。

 

そうやって少し整えることで、

少し自分がランクアップしたような気持ちになる。

 

 

そう語るayaさんがまずえらんだの選んだのは

シングルのジャケット。

 

 

ボトムスはワイドめのタックパンツを合わせる。

 

 

さきほどのtinさんがメリハリのあるシルエットとブラウスで

パンツスタイルでも、どこかフェミニンな印象でまとめたのに対して、

 

ayaさんはどちらも大きめのサイズを選んで、ややオーバーシルエットの着こなしの

メンズライクに格好良く着こなしてくれました。

 

 

バッグも対照的に大きなレザーバッグ。

 

 

首元には二連のパールネックレスを合わせて、

女性らしさとオケージョン感を掛け合わせることでバランスを整えました。

 

普段着としては、

あえてここでもセットアップスタイル。

 

 

それでいて中をパーカーなどのカジュアル・スポーティーなアイテムにすることで

一気に日常着として生まれ変わらせてくれました。

 

 

シューズもボリューム感のあるHISOTRY 541のサイドゴアブーツでバランスを整え、

 

 

バッグは先ほどと同じteha’amanaのRUGGETでも見え方がまた変わります。

 

ハレとケの間、

合わせ方一つでどちらにも持っていけるコーディネートを見せてくれました。

 

今回はそうしたスタイリングのayaさんでしたが、

今実際に迷っているのは、

ボトムスをパンツにするか、オールインワンにするか。

 

けれど判断基準ははっきりしています。

 

「クローゼットに残る服かどうか。」

 

髪型や体型の変化など、年齢を重ねることで似合う服が変わってくるなかで

オケージョン服は6年くらい周期で買い替えてる気がする、と言いながらも

 

今回、このCAERULA PER LIGHTSのお洋服は

 

「間違いなくYES。」

 

式の後にも着る。

PTAの集まりから、

eimekuのクリスマスコーデにも。

 

10年後、

60代でこのメンズライクを着こなしていたら、かっこいいという言葉に続けて

 

「これなら息子にも貸せますし、主人とも共有できますね。」

 

そう話す姿は、

“今迷っている”というよりも、

すでに未来を見据えているようにも見えました。

 

 


 

振り返ると視点と、進行型の視点。

 

静かに整えたい想いと、

使えることを前提とした実用性。

 

お二人の立場は違っても、

共通していたのはひとつ。

 

“その後も着ること”

 

式のために買うのではなく、

日常の延長線上で選ぶこと。

 

学校も違えば、空気も違う。

年齢も、立場も、それぞれです。

 

だから正解はひとつもありません。

 

けれど、

 

“その後も着たいかどうか”。

 

この問いは、誰にとっても同じではないでしょうか?

 

『ハレとケ -eimeku × CAERULA PER LIGHTS-』

このイベントをきっかけに、

あらためて自分のワードローブを見つめ直してみませんか。

 

オケージョンのための一着ではなく、

その先の時間まで連れて行ける

 

そんな一着を一緒に探すお手伝いを

ぜひこの機会にさせていただけると幸いです。

 

taro

Special thanks
tin & aya
 

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