CHENG HUICHUNG -ヂェン先生の日常着 from TAIWAN- 2026

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イタリアから届いたレザーサンダル。

タイから届いたカレンシルバー。

インドから届いた真夏を快適に過ごせるkhadi cottonのアイテムたち。

 

eimekuの夏の海外便はここまで…

 

 

と思いきや、今年はまだ終わりではございません。

 

 

姉妹店、BLAUBERGにて夏の風物詩となっていた台湾のあのお洋服。

 

 

もう買えないの?とお客様からのお声、

そして私たちスタッフも大好きだからこそ、

もちろん、eimekuでも!

 

お馴染みの方も多いかと思いますが、

この夏、eimeku初登場いたします。

 

 

“ヂェン先生の日常着”

台湾の服飾デザイナー・鄭惠中(ヂェン・ホェヂョン)氏が手がけるブランド。

流行や性別に左右されない着心地のいい日常着を

台北近郊のアトリエにて製作しております。

 

 

学生時代に織物を学び、その後、工場での織物の図面作成の仕事を行っておりました。

時間や利益、効率ばかりを考え、

工業製品のように淡々と生産される服を見る一方で

様々な先住民族から成る独特な国柄と、中国古来の伝統服に興味を持ち始めます。

 

 

先住民族の服や道具には、

機能性に加え、身を守ってくれる模様や祈りが込められております。

古くからの伝統文化が詰まっているアイテムには

暮らしや心を豊かにするために大事なものでした。

 

 

台湾民族の美しい伝統文化を守っていくため

織図に起こし、それをヒントに服を製作。

そこには、時間や利益は必要なく、

すべて身体がよろこぶ服作りに徹しています。

 

 

生地の生産から縫製、染めまで一貫して行っており、

その時々で揃うカラーの数は無限大。

 

機械ではなく、職人より手作業で染色しているため、

その時々で絶妙な色の違いや色ムラが生まれるのが特徴であり魅力の1つ。

 

 

夏らしい綿麻の生地を中心とした、ユニセックスのラインナップ。

 

風通しが良く速乾性に優れた、

この季節を心地よく快適に過ごせるお洋服は

台湾でも日本でも、多くの方に愛されております。

 

 

eimekuでは、人気の型を中心に、たっぷりと並びます。

シンプルな落ち着いたカラーから、

夏らしいビビットな、コーディネートの主役になるカラーまで。

 

 

 

と、ふと気になった方もいらっしゃるかと思うのですが…

いつも直接買い付けに行っていたけれど、今回は…?

 

そうです。もちろん直接買い付けに!

実際に見てみないと、皆様のお顔を浮かべながらでないと、

やはり選ぶことなんてできません!

 

ということで、私muu、

初の海外買い付け、初の台湾に、

初めて1人で行ってまいりました!

 

eimekuで働いていると、

英語喋れるでしょ?と思われがちですが、

まったくもって、喋れません。笑

(なんとなく聞き取って、単語を伝えられるかな程度です)

 

もちろん、中国語も喋れません。

(大学の頃、必須の外国語授業で中国語を選択しておりましたが)

 

ましてや海外は、ハワイと韓国しか行ったことがなく、

もちろん家族や友人など頼りたい放題の状態です。

 

飛行機なんて、国内ですら1人で乗ったことなく、

ひたすらtaroに、チェックインは何時間前から?

何が必要なの?荷物とかどうすればいいの?と質問攻め。

 

不安な気持ちはありましたが、

それは初だらけのことだけでなく、

飛行機に搭乗すること、出国や入国手続きなど

買い付け以前の問題でした。笑

 

とは言え、

お客様や以前買い付けに言っていたsioから

美味しいお店、買い付け時のアドバイスなどいただき、

前日には、もうなるようになる!という気持ちで出発。

 

 

行きは羽田の始発便。

ということで、前日の終電で羽田に向かい、

初の空港泊とやらを経験。

大好きなアイスを食べ、ゆるりと眠り、

なんとかチェックイン、出国審査を終え、日本を経ちました。

 

日本からわずか3時間半。

 

飛行機の中でぐっすりと眠り、

気付けば台湾に到着。

 

台湾はとにかく暑い!と聞いておりましたが、

天気予報を見ると、私の買い付け日は両日気温がぐっと下がる予報。

 

とはいえ湿度はある…?でも雨で冷えるのかな…と

悩みに悩んで服装を決めて向かいましたが、

飛行機から降りた瞬間、

日本とは比べものにならないほどのもわっと湿度感じる空気に、

 

「え、普通に夏じゃん」

 

となりました。

 

が、台湾の電車や建物内は冷房で寒いくらい!というアドバイスで

羽織を持って行っていたのは大正解。

 

日中も、天気予報をじっくり見ていたおかげか、

両日大正解な服装選びをできていた自分に、

満足げな表情を思わず浮かべていたかもしれません。

 

 

思っていた以上にあっさりとした入国審査に、

時代の進化を実感しながら、無事台湾へ。

(一瞬迷いましたが)

 

荷物を受け取り、

台湾ドルへの両替も済ませ、

いざ!!!!!

 

 

 

まずは、日本で言うsuicaやPASMOなどの交通系ICカードと同じ役割の

悠遊カード(他にもiPASSなどがあります)をコンビニで購入!

 

シンプルなカードだけでなく、

絵柄が日本でもお馴染みのキャラクターや

台湾のキャラクターなどのものもあるのです。

 

 

さらには、チャーム型という、

見た目はキーホルダーにしか見えないものが

ICカードとして使えるなど、

これだけでも台湾最高!となりました。

 

不慣れな英語も使いながら、チャージを行い、

電車とバスを乗り継ぎ、ヂェン先生のアトリエへ。

 

今の時代、携帯があれば簡単に調べられ、

初めての場所でも、誰かに聞かずとも

目的地へ行けてしまうことに、心の奥底から感謝しました。

 

 

ヂェン先生のアトリエは、

一見民家のような。

 

 

ここで本当にあっているのかな…と

心配になりながら、門を潜ると

写真で見たことのある景色が!

 

 

ずらりと並んだカラフルなお洋服たちは圧巻でした。

 

拙い英語と、翻訳機の中国語を見せながら

担当が変わったこと、店舗が変わったことなどを説明。

 

 

大量のお洋服から、ひたすらに選んでいきます。

 

 

途中、サイズや色など、頭がおかしくなりそうでしたが、

コーディネートや店頭に並べた時の様子、

お客様の好みやサイズ感などもじっくりと考えながら

どんどん山積みにしていきます。

 

 

たっぷりのお洋服たちをスーツケースなどバッグに詰めていただき、

今回は合計約20kgのヂェン先生の日常着がeimekuへ。

 

うまく伝わらない部分もありましたが、

奇跡的に日本から買い付けに来ていた方の通訳さんに助けてもらい

なんとか無事買い付けも終わり、気付けば15時。

 

帰り際、スタッフの方々や

偶然居合わせた日本から買い付けにいらしていた方、通訳の方から、

初めての台湾、初めての1人海外、

そして大量の荷物を持ち帰る私に、

 

「本当に?!大丈夫?!」

 

と驚きと心配の声をかけていただきながら

お土産にお茶をいただき、

(本当に皆様お優しい)

 

脳みそを使い切ったなと、

ミッションクリアの達成感を実感しながら

アトリエをあとにしました。

 

 

まずはホテルにチェックインとこの荷物たちを預けよう!と

タクシーを呼び、やっと身軽な状態で台北へ繰り出します。

 

 

限られた時間の中、おすすめしていただいた場所すべて行くのは難しい。

次回への楽しみを残しながら、

まずは台北に来たら絶対に行きたかった迪化街と夜一へ。

 

迪化街は乾物やお茶、お土産のお菓子などを販売しているところが

昔ながらの商店街のようにずらりと並んでいて、

歩いているだけでも楽しい。

 

 

色々お土産を購入する前に、

燃料をしっかりと胃袋へ補充しなければと、

ひとまず食事を。

 

台湾のごはんは、ポーションが小さいので

1人でも色々と食べられるのが嬉しい。

 

 

なんて調子に乗っていると

2,3人前の水餃子が。

 

お土産も見ながら、じっくりと台北の街を堪能。

 

 

夜のネオン街は、なんだか台湾ぽいなと、

初めて来た上に、そこまで台湾を知らないくせに思ってしまいました。

 

 

台湾でも、tomeriのカップホルダーは大活躍!

夜市の食べ歩きには欠かせません。

 

 

この後、魯肉飯でも食べに行こうかと思っておりましたが、

胃袋の限界を迎え。

そして慣れない土地で朝から雨の中動き続け、頭も使い、

体力も底をつきそうになり、断念。

 

 

そんな中でも諦めきれない糖分摂取。

バスに乗り、大好物の豆花をしっかりと。

 

トッピングを何にしようかな…

と、あれもこれも選び、

ちょっと選びすぎちゃったかな…

少し高くなっちゃったかな…

 

と思っていたのですが、価格は変わらず。

 

 

結構ボリュームはありますが、

さっぱりとした甘さで食べやすく大満足。

これで、日本円で300円くらい。

 

遅くまで営業しているので、また次回も絶対に来ようと心に誓いました。

 

 

 

翌朝は、絶対に食べたかった台湾の朝ごはんを。

 

11時には台北発の電車に乗らなければならなかったので、

電車ですぐか、徒歩圏内で行ける場所で朝ごはんを…

 

鹹豆漿と蛋餅は絶対に…と調べ、隣駅へ。

 

サイズ感がわからないけれど、

お腹はぺこぺこだから!と、

目当ての2品と、ついでに小籠包も…と

朝から山盛り注文。

 

 

それでも700円程度と嬉しい価格に、

肉まんも追加すればよかったかな…?と食い意地が。

 

豆乳にお酢を加えた、酸味のある優しい味の

茶碗蒸しとスープの間のような鹹豆漿。

 

豆腐、豆乳が大好き人間としてはたまらない。

満足感もありながら、罪悪感はゼロ。

 

ぺろりとたいらげ、

肉まんに後ろ髪引かれながら、

街中を散策してホテルに戻り、空港へ。

 

 

出国手続きなども問題なく終わり、

もうこれで飛行機に乗るのは怖くない…かも?

と思いましたが、きっと数ヶ月で忘れてしまいます。

 

その前に、また台湾へ出かけるのもいいかも。

なんて思っていた私は、

出発前の不安なんてまったくなく、

しっかりと台湾の虜になっておりました。

 

 

そんな初めてが揃った台湾で買い付けてきたヂェン先生のお洋服は、

明日より、店頭にずらりと並びます。

 

今までこんなにカラフルな光景はあったのか?

と思うほど、いつものeimekuとは異なる店内ですが、

夏が楽しみになること間違いなし。

 

 

 

このnewsを読んで、台湾気分を味わいたいと思った方へ。

実は、白楽に今年、新しく台湾カフェがオープンしました。

 

 

今回の撮影にもご協力いただいた、

FLOTI Coffee & Art Shop (@floti_coffee.artshopさん。

実は、台湾出張前にも伺い、おすすめの場所などを教えていただいておりました。

 

 

奥様のジェシーさんが台湾のご出身。

旦那様のゆうすけさんとお二人で、

台湾の食文化を楽しめる空間を作り上げております。

 

 

おふたりともアート活動もされており、

店内には素敵な作品が至るところに。

 

 

かわいい台湾雑貨や他の作家様の作品なども散りばめられた、

どこを見ても可愛らしく、素敵な店内。

 

 

そして、何よりもおふたりの優しい雰囲気に

初めて訪れた時から、初めてとは思えない落ち着く場所でした。

 

 

コーヒーや台湾茶などだけでなく、

パイナップルケーキや豆花も。

 

 

ほっと一息、ゆったり一人時間を堪能したい時。

台湾を堪能したい時。

落ち着いた空間で、ゆっくりおしゃべりをしたい時。

 

駅から徒歩5分程度で、

優しくて温かな空間に行くことができちゃいます。

 

テラス席はペットOKなのも嬉しいですよね。

 

 

ヂェン先生の服を選んで、そのまま台湾の味覚も堪能しに、

ぜひ、FLOTIさんへ。

 

 

明日は雨予報ですが、

むしろそれも台湾らしい。

 

蒸し暑さも、雨も、何とも思わないほど

身に纏えるヂェン先生の日常着。

 

その時にしか出会えない特別な1着を。

既にお持ちの方も、初めましての方も。

 

 

インドのお洋服やMEKU-T、

タイのカレンシルバーにBRADORのレザーサンダル。

フランスや日本にて丁寧に作られているお帽子など。

 

夏をとことん楽しめるアイテムがたっぷりと揃っております。

なくなり次第終了なアイテムが多数。

 

ぜひ、eimekuの夏を堪能しにいらしてくださいね。

 

 

muu

 

 


 

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