ARISTO new model
皆さまこんにちは、
lucaです。
寒かったり暖かかったり、
いそがしく季節が行き来する、今日この頃。
最近は少しずつが空気がやわらいで
桜がところどころ咲いたりして、
ようやく春が来たのかしら、と実感します。

ヨーロッパの鮮やかな春も素敵ですが、
私は何よりあのやさしい色の桜が満開の、
春の夜が好きです。
花びらが一枚一枚落ちて、
真っ暗な川の中に淡い色に布地のように広がって流れていく様子は、
少し怖いくらいの美しさを感じます。
綺麗だと感じるとともに、
桜の散っていく光景にどこか寂しさと感じるのは、
この時期にはいつも出会いと別れが含まれているからなのかもしれません。
馴染んだ環境や人と離れ、
新しい場所で一歩を踏み出す。
どこか不安で、少し怖くて、
でもどこかわくわくするようなそんな気持ち。

ほんの少し勇気がほしくなるような、
そんな春の季節。
なので、今日は、
そんな新生活を送る皆さまに寄り添うような、
ドイツから届いたやさしいアイテムをご紹介していきます。

eimekuに馴染み深い
ドイツのARISTO(アリスト)社の時計たちからの新作
1907年に創業してから100年以上も続くARISTOは、
ドイツの時計の街フォルツハイムで生まれました。
以降、精密な時計作りに努め、
”made in Germany”を誇りと共に掲げるドイツの時計メーカー。

そんなARISTOからまずご紹介するのは
凛とした雰囲気の中に、静謐さと品が溢れる
こちらのレクタンギュラー型の時計。

ゴールドのケースの中に並ぶローマ数字は、
理知的で、そのバランスの良さにどきっとしてしまうくらい。

ケースサイズは20mm×27mmと
女性の腕に綺麗におさまるサイズ感。

リューズには石が配置され、
サイドから見ても抜かりないデザイン。
光に当たると、キラリと上品に輝く
ゴールドの縁も、魅力的。

まだ誰も手にしたことのない新しい物の筈なのに、
どこかヴィンテージのような風合いがあるのは、
新品のケースの中に古いデッドストックの文字盤が使われているから。

長い眠りから覚めた文字盤たちは
新しい時計として生まれ変わって、
皆さんの毎日にそっと寄り添います。

角型の時計って
どうしてこんなにときめくのでしょう。

きちんとした装いは勿論
ジーンズやティーシャツと一緒に身に付けて、
ふと力を抜きたくなるようなプライベートの時間にも。

時には腕時計だけで、
時にはジュエリーともに組み合わせを楽しんで。

ARISTO new model rectangular ¥32,780(tax included)
CASE 20mm×27mm
STRAP 16mm
5ATM (日常生活防水)
Quartz (スイス製電池ムーブメント)
ドイツ製 / 1年間保証付き
※店頭分が無くなり次第、次回入荷分にてご予約を承ります。


お次は、柔らかな丸みのあるフォルムが可愛らしいこちら。
艶やかなゴールドのケースと、
肌に溶けるようなピンクゴールドの2色のご用意。


長年人気の、BRシリーズのケースにて新作が登場。
もちろん、文字盤はデッドストック。

ローマインデックスからバーインデックスに変わり、
今までのデザインからさらにシンプルに。
さらには、”Messerschmitt” から
“ARISTO”の王冠マーク付きのロゴに変更になり、
どことなくメゾンブランドのような雰囲気。



印字ではなく、アップライトのインデックスは
よりヴィンテージらしさを感じます。
シンプルでありながら、腕が動くたびにキラッとインデックスに光が反射し、
着用時にジュエリーのような愛おしさも。


ふっくらした風貌と
艶やかなケースの組み合わせが、
腕に付けた時に確かな存在を与えてくれます。

シンプルで、それでいて、
ふと、惹きつけられ、目を離せなくなるような佇まい。
厚みのある冷たいケースが手首に触れるたびに、
すっと背筋が伸びるようなそんな感覚が訪れます。

BR4 successor model ¥43,780(tax included)
CASE 28mm
STRAP 14mm
5ATM (日常生活防水)
Quartz (スイス製電池ムーブメント)
ドイツ製 / 1年間保証付き

「実は腕時計って、
あんまり付けることがなくて…」
お店を訪れて、ガラスケースを覗くお客様が、
時折そう仰っているのを聞くことがあります。
その度に、
「それ、わかります」と、
思わず私も頷いてしまうのです。
かくいう私も、
いつも腕時計を身に付けている癖に、
電車に乗る時や正確な時間を知りたいときは、
いつもスマートフォンで確認しています。
そう。
正確な時間が知りたいだけならスマートフォンさえあればいい。
腕時計をする必要はきっと無い。
それでも時々、
相棒の腕時計を家に置き忘れて仕事に行ってしまった時、
わたしは凄く落ち込みます。
たった一日だけなのに、
家に帰れば会えるのに、
私は凄く凄く落ち込みます。
それはきっと、腕時計が
単に時間を確認する為だけの物ではないから。
今まで自分が過ごしてきた大切な時間に、
いつも寄り添ってくれた物だから。
お店に居て、お客さまとお話しながら一緒に笑っている時
新しく届いたアイテムにわくわくと胸をときめかせている時
通訳の仕事中、ご案内してるお客様の、
イタリア語の方言があまりにも強すぎて、
何を言ってるかさっぱり分からなくて焦ってる時
様々な時間に寄り添ってくれる、
お守りのような、宝物のような…
私にとって腕時計は、
どうもそんな存在のようなのです。

お店の中には、ご紹介した以外にもたくさんの時計が並んでいます。
みなさんにとって、
あたらしい生活を迎える楽しい相棒が、
eimekuで見つかりますように。
新しく迎える春が、
希望に満ちたものになりますように。
luca
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