2018 秋 欧州渡航記 2_@Kodaira


(((Paris Gare de l’Est – Karlsruhe / TGV 9577)))

 

前回からの続きを語らせて頂きます

深夜に及ぶパリ会談が重度の二日酔いを呼び、午前中はまるでサッカーをしているかの様な荷物出し合戦

パリの荷物出しに思った以上の時間を取られ、トレードショーは大駆け足!!

 

これらのショーは日本の戦友達も沢山出店をしております

今や世界中の名店から声がかかり、エイメクも彼らにとっての最初の取引先になった事が鼻が高い

mature ha.
高田夫妻にもエールを送れず会場から撤退

駆け足でウカイさん友人のアパルトマンに戻り、

大急ぎで荷物をまとめるとふと目に止まったムッシュウカイからのクロワッサンが。。。

思わず動きが止まり、涙がホロリです

ウカイさんは今朝
『フランス中のデッドストック眼鏡を生き返らせるぞ!』と夢を抱き、スイス国境へと車で目指しました

@sutekimeganemichio

 

 

その後の話が彼のインスタグラムに記されているのですが

私の旅など、屁に思える位波乱万丈のストーリーが!
私も読んで身体が身震いした『閉店ガラガラを知るヴプレ』の項です

約1分、動きが止まり夢中でクロワッサンを貪り

猛ダッシュでパリ東駅行きのバス停へ

 

 

 

 

発車ベル寸前の4分前に車両に乗り込み、相変わらずギリギリの美学の旅となる

車内は当然爆睡

ストラスブールから国境を超え、ドイツ-カールスルーエへ

 


(((Karlsruhe , Germany)))

 

カールスルーエの街並み

大好きな小文字のドイツ語のフォントの電気照明が沢山あるのに気づくと

ドイツと実感するのです

 

 

 

 


(((Lehner’s , Karlsruhe , Germany)))

 

ウカイ氏愛のクロワッサンにてタイムショックの様な1日を終え

辿り着いたオアシス

カールスルーエははっきり言って明日の商談場所とはなんら関係がないのです

1人旅は、きつい一日を乗り切った時の旅のゴールはこの様に設定するのこそベスト

『Lehner’s』ドイツ最高のレストラン

 

前回まさかのストームにて電車が止まり、カールスルーエに急遽滞在が決まり発見

他のメニューも頼んで勉強しておかないといけないのですが。。。

そう、ウインナースープにハーフシュニッツエル

ここに来ると前回の黄金の組み合わせから離れられず、

シュニッツェルのフライドポテトを酢漬けのキャベツサラダに変える別注までしています

覚えるドイツ語はこんな事ばかり

 

 

番外編

皆様イギリスの食事だけはエラく心配される『あるある』が日本には存在しますが
工夫すれば美味しいもの結構あります

番外編でいくつか食事を掲載します

 

イングランドは滞在先が田舎過ぎて、外食よりも部屋食が多くなります

出来るだけ美味しそうなものを探す努力をし、ささやかな晩酌を楽しみます

 

画像はホテル近くでマルシェが開かれており、

魚屋さんからカニの詰め物、燻製したサーモン、トマト、レモンを八百屋から購入

クラブと言われる大西洋カニ、スコティッシュサーモン、サバの燻製はヨーロッパでも間違えありません

 

 

街に出ればこんな美味しいリングイネが食べれるカフェも存在します

カニ肉に小エビ、トマトのガーリックワインソースのスパゲッティ

好物が1発でバレてしまいますね

 

 

仕事がひと段落した時の1人打ち上げディナー

日本人って『ザ・居酒屋スタイル』が出来上がってて、

肉でも魚でも野菜でもチーズでもちょっとずつ皆んなでシェアしながら、何でも食べたいじゃないですか

 

それを叶えてくれるのがスーパーマーケット

イギリスのスーパーマーケットは出来合いのものから、パック詰めのものまでとても安く食材が買えるので

冷蔵庫がある宿に滞在する時はこの様に食材を買い込む事もしばしば

 

 

イングランドで苦労すると言えばワイン探し

買い付けて、移動、買い付けて、移動、繰り返しの行程に予定通りいかねば当然プレッシャーと焦りも感じてくる

ふと許される休息時間に、1人夕食を楽しむ事が、次の行程へ向けストレスを溜めない条件となる

 

食べる量も飲む量も決まっているならば、出来るだけ美味しいものが飲みたい

アンティークフェアでヴィンテージワインを紹介してくれるディーラーさんがおり

1本1,400円程で購入でき、超美味しいか激マズかのガチャガチャが楽しめます

 

渋過ぎてとても飲めないもの、最後の一滴まで舐めつくしたいものも

ワインが好きなくせにいつ迄経っても葡萄品種や産地、飲み方など覚えられず

一期一会的なワイン探しが自身のヴィンテージ雑貨の仕入れと重ね合わせてしまうのです

 

1989’s

1998’s

2002’s

 

今回選んだのはこの年代3種

 

 

1989’s
中学時代ってあまり振り返りたくないですよね、しかしこの年を選んでしまった以上は振り返らねば。。。

超絶ダサかったし、好きだった部活も顧問のスパルタンだけが思い出されます

 

 

1998’s
この業界に入り2年目となり初の転勤となり、今も伴侶となってくれている嫁にも出会う、

仲間や先輩と朝まで遊んでそのまま仕事をしてた、そんなパワーに満ち溢れてましたねー

 

 

2002’s
勢いに任せ白楽にeimekuをオープンさせた年
右も左もわからなかった自分を育ててくれたのは、お客様でした

17回目のクリスマスを迎えられる事に応援し続けてくれたお客様、バトンを繋いでくれたスタッフに感謝しかありません

ボトルを眺めながら、この年代を振り返り過ごすヨーロッパの夜も悪くないものです

 

 

 

 

 

(((Aristo , Pforzheim , Germany)))

 

2019年はバウハウス100周年

Messerschmitt / Aristo の打ち合わせにて

 

2019年はバウハウス100周年、という事で

メッサーシュミット腕時計もバウハウスモデルを強化して行くという事に!!とても楽しみ

 

Aristo , Model 1811

 

リクエストの多かったAristoレディースのデッドストックも沢山見つかり良いのを仕込んできました

 

Messerschmitt , Model BR4, BR6, BR8

 

エイメクもクリスマスシーズンを迎え、自分の頑張った今年のご褒美

クリスマスプレゼントとしてもお勧めの新作達が届きました

 

(((Cityhotel , Pforzheim , Germany)))

 

Aristo打ち合わせ終了後、ベルリンに移動予定でしたが流石に激闘の疲労が著し

アリストさんにプフォルツハイムのホテルを予約してもらう

(行程がタイトでその日のホテルも取れない日々だったんです。)

 

静寂な部屋で腰を据え、今後の予定を立てる事に

10月3日は東西ドイツ再統一の祝日

1990年、東ドイツのアナウンサーのポロリと出てしまった一言から、群衆がベルリンの壁に大集結

こぞってつるはしで壁を破壊し、乗り越え、人々が抱き合い、

歴史が動いたエネルギーに少年時代の私が圧倒されたのはもう28年

 

この日はドイツの祝日と認定され、お店などはお休みとなります

City hotel pforzheim

古きドイツの名残はこんな所にも残されております

 

 

フロントには早押しボタン??

フロントのおばちゃんは今も尚英語が辿々しい、

旧共産圏の様なヴィジュアルのこのプフォルツハイムの定宿が落ち着いてしまうのです

 

さて、明日からはどこに行きましょうか

 

 

 

 

(((Pforzheim – Koeln Haupt Bahnhof , Germany)))

 

ヨーロッパの駅舎は今も尚風情が感じられる

オリエント急行を彷彿させる長距離列車がケルンの駅舎に入って来ては、

乗客は目配せをしながらプラットフォームの方とコミュニケーションを取る

飛行機、高速鉄道
ダイヤと効率ばかり気にし、移動時間の短縮ばかり急いでしまう業務出張だが、

晩年はゆったり旅を楽しみたくなるものである

 

ICEにてケルンに到着、昨晩じっくり立てた中盤戦のルートは

ライン川北上作戦にて上流へ

 

 

ケルン大聖堂

 

(((KOPKA , Koeln , Germany)))

 


(((Wolfram Kopka)))

 

コプカ代表夫妻,コプカの頼もしい番犬ちゃん

過去オーストリアの傘を輸入していた縁あり、コプカの帽子を携わらせて頂いております

1953年創業ドイツケルン郊外にて創

バトンを受けた2代目が変革の答えを出し

エイメクでもお馴染み、クロチャードハット、ベレー帽が生まれました

 

(((Koeln Central , Germany)))

 

スーツケース、やはり必要でした。。。。

常、肩に肉食い込む18キロのボストンバッグを持ち歩いての移動

国境を渡る度に

腰、肩にかなりのダメージを蓄積させ

最早四十路の旅には逆行しているなと渡航8日目にして気付く

 

 

上記に挙げる通り、ここまでもスーツケース無しでは大変でしたが

実はボストンバッグでここまで来たのは計算しての事だったのです

普段使いのリモワが2個ともかなりのダメージを負っていたので購入するなら絶対ドイツで、

と決めてここまで旅していました

 

何故ドイツでのスーツケース購入が得かと言うと

 

安い

限定モデルやカラーが揃う

日本では見ぬモデルも多数揃う

 

この時ばかりは仕入れから、買い物を楽しむ女子に変身です!

 

久々に選んだスーツケースは
ドイツブランド、TITANのXLサイズ 158ユーロ

スーツケースってトラベラーの名刺替わりみたいな所があり

旅の初心者でも絶対妥協出来ない所、無駄にカラフルなテープとか巻いたり、

ステッカーとか貼りたいでしょう

私も過去色々購入し、試しました

 

結果、どのスーツケースも消耗品であり寿命が早いと言う事です

トラベラーなら誰もが憧れるリモワ,トパーズも渡航9年目にしてご褒美で買いましたが

愛重なるLCCの移動により、使い始めであっという間にボディはボコボコになり、フタもまともに閉まらず

極め付けは、車輪の性能が良過ぎてか

インスブルック,オーストリアにてバス乗車中

油断して手を離した途端、急ブレーキにて20キロのリモワ,トパーズがキッズ目掛けて飛んで行った瞬間が忘れられず

私には合わないなと使用を断念し

それ以降はなんとエイメク若手スタッフ用になってます

 

でも何かリモワって使いたいですよね

ドイツに行くとサルサシリーズは限定カラーあり、ついついサルサユーザーに移り変わります

 

これもまた消耗品

何度なく飛行機を乗り継ぐと車輪を始めダメージが

私達貧乏トラベラーはLCCや経由で目的地に行く事を避けて通れないので

手軽なものを早いスパンで買い換える道はどうかなと考えたのです

 

TITANは私がヨーロッパ渡航を始め、初購入をした思い出のドイツブランドケース

2003年当時、同じモデルが気に入って色違いも買ったほど贔屓メーカー

デザインはドイツデザインを地でいくタイプ、コスパ良し

この記事をインスタグラムにアップした時は様々なトラベラーの方からご意見を頂きました

やはり、皆様スーツケースに対する思い入れって凄いんですね。

 

やはり旅を熟知している方こそ、お勧めはリモワのアルミシリーズでした
『ナイフを入れられて盗難されない、フランクフルトの空港で買い、修理も尚そこに預け続ける』

など貴重なご意見を沢山頂きました

 

 

 

 

(((Koeln – Amsterdam / Land Rover Defender??)))

 

ケルン-アムステルダム間260kmをディフェンダーで走破!!??

 

 

ウソです。。。ごめんなさい、このディフェンダーはオランダの宿主のもの

実際の車は3枚目のルノークリオ、ケルンでレンタルするも何故かスロバキアナンバー

行く先『スロバキアからマジで来たの!?』と言われてます。。。

 

昨夜練りに練った

ライン川上陸作戦の続きはエアライン-トレインと来てクルマへとバトンタッチ

ケルン-オランダのアウトバーンからオランダのハイウェイを乗り継ぎ、お決まりの農場宿に着き到着を知らせると

颯爽と黒光りした正に黒王さながらのディフェンダーにて登場

 

エンジン音と共にブルーのつなぎファームウェアに身を包み、オランダ式の歓迎、その到着が格好良すぎて。。。

私も日本でこれが演出したいと想像するも、嫁にディフェンダーの良さをプレゼンするのはエベレスト登頂と同じくらいの難易度と感じ、叶わぬ夢をコラムで語るに留め就寝となるのです

 

 

 

(((Amsterdam – Flugfahen Koeln Bonn)))

 

アムステルダム-ケルンへバックホーム

アムステルダムにてヴィンテージ仕入れ

オランダ南部にて時計ディーラーとの面会を終え一気に南下

次の目的地はイギリス/ロンドンなのになぜか南下??

 

ケルンからアムステルダムのライン川上流へ作戦のルートが2プランありました

A案は列車など交通機関などを使いながら北上し

アムステルダムからロンドンにエアーで抜けるパターン

本来ならこれがスムーズであり、アムステルダム-ロンドン間も安い飛行機が必ず見つかるのでですが

何故かこの日はどこの空港、エアラインを調べてもハイプライスばかり

そんな折、ケルンに戻ってからのロンドン便は

何と格安でユーロウイングス(ルフトハンザの子会社エアライン)のビジネスクラスが空いていたのです

 

ケルン-アムステルダムの車の往復は600kmにて確かに大変なのですが

ユーロウイングスのビジは32kgの預け入れ荷物が2個許容で受け入れられ

オランダでの大量の荷物が輸送の日にちを挟まずロスなく運べる恩恵があるのです。

 

このB案を選択し、帰りの飛行機の時間を計算しながらアウトバーンを爆走しケルン・ボン空港を目指すのです!!

 

自分だけの身体の移動だけなら簡単なのですが、ヴィンテージ仕入れは
どの都市でこれだけ荷物を落としながら軽くし、次の都市へ向かう、ここをいかに計算し、

経路を立てる所が最も頭を使う部分。。。

 

古くは中国の兵法書、ローマが示す通り
『兵站(後方支援、輸送など)を制するものが買い付けを制す!』

との由来通りここの計算を立てない限り一筋縄ではいかないビジネスなのです。。。。

 

 

 

(((Flugfahen Koeln Bonn – London Stansted Airport , Euro wings A-320)))

 

ケルン・ボン空港にてチェックイン、25kg×2、プラス長い地図を無事預け入れホッと一息

空港内のルフトハンザラウンジで至福のひととき

フライトに向け、EU圏-U.Kへのイミグレーションへ

 

ここは通常大した事ないのですが

『EUにはいつ入国したんだ?スタンプないぞ?』と予期せぬコメント

どうやらフランス(EU入国時)パスポートのページ通りにスタンプは押されておらず

それが確認出来ないとドイツを出れないとの事。。。

 

『えっ!?』
と思い、急いでそのスタンプを確認するものの、

パスポートが10年目に近づき増補ページ含めスタンプが訳ワカメ状態で、それを探すのに四苦八苦。。。

 

気づくとフライト時間がどんどん迫ってきており、焦りが徐々に出てきます

やっと見つかったスタンプ

それを許可してもらい急いでゲートに向かう途中

アイホンが派手に空港床に落下。。。。

 

 

 

 

画面には白筋が見えて、最早その部分は押しても反応は全くせず、

新規のネットに接続する事、ライン、snsの返信は不可能となる

(インスタグラムのライヴ更新が止まった理由はこんな所でした)

 

 

sns、メイルはしょうがないにせよ

スマホをヨーロッパで使用し、実は一番痛い所が地図なのです

目的地が全て☆印、ハートマークで管理されており、運転はナビなくともその印とGPSを頼りに何とか辿り着くシステムを使用しているのですが、ここも機能しなくなってしまいました

 

snsの更新も当然出来なくなり、日本との更新も途絶え、

1日これだけは欠かせなかったスマホの充電も気にする事は無くなった

 

 

今晩のホテルもどうやって向かおうかと思っており

昔の紙の地図で目的地へ向かっていた感覚を思い出し

ノートパソコンからのGoogleマップから手に何処で曲がり、何処のジャンクションで降りるのか、手の甲に記入、

いわゆる運転中でも見れる手メモです

 

そんな道の復習をユーロウイングス機内で済ませ

ロンドンスタンステッド空港へ到着

 

 

ここで待ち受けるもう一つの試練

悪名高過ぎるイギリスイミグレーション(入国審査)。。。

よりによってこの人には当たりたくないな、という所で私の番が来てしまい

案の定みっちり尋問は続き

ようやく解放された荷物受け取り場では私の2つの荷物が回るだけの寂しい現場に。。。

 

 

先日、ヤフーのニュースにてイギリスイミグレの改正案が掲載されていました

尋問が続くイギリスイミグレーションもいよいよ2019年よりある国を特定化で機械化へとなるニュースを見て飛び跳ねました

しかしその対象になるのは日本、アメリカ、オセアニア諸国など。。。。

日本のパスポート力に感謝をしながらも複雑な心境となります

 

やつれ切り、疲れ切った身体で25kg×2つの荷物を受け取り、ロンドンスタンテッド空港のレンタカーの乗り場までのバス乗車口までカートを動かして行こうと思うも。。。

 

 

『あれ?カートが動かない?』 

 

 

よく見ると、カートが鎖に繋がれており、コインを入れ有料じゃないと使えないそうです。。。。

 

 

ロンドンヒースロー空港は航空券にプラスされる入国税などがEU諸国の中でもとても高く

最近そこを敢えて避け、ガトウィックやルートンなどヒースロー空港以外を使用する方も多いんですよ

 

 

スタンステッドの諸税金は安いがこう言う事なのか

おいおい、イングランドよ。。。。
スタンステッドはLCCが多く着く空港にせよ、ここまで入国まで待たせ、挙句の果てカートまで有料

大英帝国の威光掲げる、国の玄関がこれで良いのかい??

 

 

入国審査で長々待たされ、到着した観光客は更に疲れ切って泣いてるよ、思わず憤ってしまいます

 

 

 

ある一日の行程
10月7日
6:00 起床
7:00 オランダ農園ホテル発
8:00 商談-フェア
12:30 オランダ出発

アウトバーンはまさかの高速道路通行止で迂回命令

16:30 ケルン・ボン空港着

飛行機1時間遅延

21:00 ロンドンスタンステッド空港着

イミグレの悶着あり
22:40 ようやくレンタカーにて空港出発

翌1:00 手のメモを頼りにレンタカーにてイギリス中部郊外のホテル着

ようやく就寝。。。

翌6:00 イギリスから次のハンティングへ向け出発です

 

 

 

 

国内でも、海外でもこんなトラブルや嬉しい発見が多々あり

ニット製品、ヴィンテージ雑貨、日本のプロダクトを揃え皆様にお届けしております

 

コラムを書き込みながらしみじみと感じる17回目のクリスマスフェア

また、皆様と迎えらる時間が私達にとって最大の喜びです

 

 

 

 

コダイラ

2018 秋 欧州渡航記 1_@Kodaira へ