vaam 番外編 -こども蚤の市後記-

Hola!

みなさまこんばんは、mami-goです。

 

5/5(sat)こどもの日に行われた「こども蚤の市」へご参加下さったみなさま、

改めまして、ありがとうございました!!

 

当日は絶好の蚤の市日和に恵まれ、たくさんのお客様にご来場頂き

楽しそうな笑い声が絶えない1日となりました。

 

 

急な日程での募集だったにもかかわらず9組もの出店者さまに

ご出店いただき(当初の予定では4組)、スペース割り担当としては

嬉しい悲鳴をあげておりました!

 

 

参加特典のEIMEKUサコッシュも準備OK。

当日こども店長さんたちに付けてもらう出店者IDも準備OK。

ホルダーはレザーファクトリーroberuさんが作ってくださるという豪華さ!

(もちろんプレゼントですよ!参加特典です!)

 

ついでに我々スタッフのIDも作っちゃいました笑。

当日このIDにツッコんでくれる人はわずかでしたが・・・。寂しい・・・。

 

 

 

 

気を取り直して。

 

yuji、suuが先生になって『お店屋さんの極意』を伝授するところから

「こども蚤の市」は始まります。

 

 

yuji、suu「大きな声で、いらっしゃいませ〜」

こども店長達「いらっしゃいませ〜」

yuji、suu「声が小さい!はい、いらっしゃいませ〜!」

こども店長達「いらっしゃいませ〜!」

yuji、suu「よーしいいね!でももうちょっと大きな声で!はい、いらっしゃいませ〜!!!」

こども店長達「いらっしゃいませ〜!!!!!」

yuji、suu「カンペキ!」

 

 

 

こどもたちのキラキラした表情に我々大人はほっこり♡

今日いちにち頑張ってね!とエールを送ります。

 

 

扱う商品は出店者ブースごとにさまざま。

着なくなったお洋服や遊ばなくなったおもちゃ、絵本もあれば、

作家として活動されているお母様方のお洋服やアクセサリー、

石鹸なども並びます。

 

roberuさんはレザーブレスレットのワークショップを開いてくれました。

 

 

 

小さなお子様がいらっしゃるお客様は掘り出し物が見つかって

ホクホクのご様子。

 

 

 

「ごっこ」ではない「本当のお店屋さん」を通じて、何かを感じてくれたら。

そう仰っていたお母様の言葉が響きます。

 

白楽という地から、横浜の未来を少しでも明るくしていけたらいいなあと

しみじみ感じた一日でした。

 

また来年もできるといいな。

 

 

 

さて、あさって13日(sun)は母の日。

こどもたちの未来を考えつつ、母への感謝も忘れずにね。

母の日のギフト選びがまだの方はぜひご相談くださいね。

お母さんにきっと喜んでもらえる、素敵なものがたくさん揃っています!

 

 

 

それではCiao!

mami-go

 

 

 

 


 

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